交通博物館
このGW、暇だったので小さな頃から買い続けている「こち亀」を読み返していました。
最初の頃は祖父に買って貰った巻もあり、最近の巻で「交通博物館」も出てきました。
祖父は国鉄OBで、横浜にある桜木町駅の駅長で定年したらしい。(ボクが生まれる何十年も前!)
定年後も経理の仕事をしていて、ボクの記憶では「マルタンの仕事」をしているのが最後。
とても真面目で優しい祖父でした。
国鉄OBということもあってか、小さい頃は何度も「交通博物館」に連れて行ってもらいました。
ボクはここが好きで閉館になる際に行こうとは思っていたのですが、結局行かなかった。
ちょっと心残りです。
この交通博物館には鉄道の展示の他に船や飛行機、車の展示もありました。
小さなボクは車好きな父の影響もあってか、自動車の展示が好きでした。
駅弁を買って、新幹線の座席展示で食べたっけなぁ。。。
初めて新幹線に乗せてくれたのも祖父でした。
「こだま」だったけど、どうしてもボクを新幹線に乗せたいって、熱海まで行き帰りは東海道(湘南電車)だった記憶があります。
保土ヶ谷駅に近い所に住んでいたせいか、祖父に連れられ蒸気機関車を線路際で観ていた記憶もあります。
「こち亀」で交通博物館の閉館を書いていた話には「船」で青函連絡船の模型展示もありました。
中学生の頃、家族旅行で北海道に行った際に乗った「十和田丸」。
だいぶ後のなってダイビングを始めた頃、セブ島に通っていたときに定宿にしていた「フィリピンドリーム」というホテルが、青函連絡船廃止になって海外に売られたという「十和田丸」でした。
なんて言ったってメイドイン日本。その頃のセブ島のどのホテルよりも設備がしっかりしていて1泊1500円(当時)くらいの安さが気に入って、泊まっていました。
(ここにあった「ベイウォッチ」というレストランでは、メニューに無い料理をよく作ってもらっていました。シェフの腕が良くておいしかった!)
ここも数年前に無くなり、仲の良かったスタッフも散り散りになっちゃった。
で。交通博物館。
今年の10月にはさいたま市で「鉄道博物館」として再スタートするらしいので、1度行ってみたいと思っています。
永く生きると、消えていく思い出の方が多いような気がする。。。
新しい思い出作りを絶えずしていないと、古い思い出に縛られるような。。。
「記憶が良い」というのも考えもんだね(^^;